実例紹介の最近のブログ記事
以前シーソーを納めさせていただいた小学校に
今回は子供さんの習字道具などをしまうロッカー用の棚板を納めさせていただきました。
毎度御ひいきにありがとうございます。
全部で4つ作成されるとのこと。
作っているのは学校の職員の方です。
公務員にしておくのは惜しい様な腕前。DIYがお好きなんだそうです。
現在使っているのは合板の物でだいぶ痛みが激しいのです。
子供さん達にトゲでも刺さったら大変です(><)
新しい物は厚みのある無垢なので長く使っていただける事でしょう。
校舎の中に木の温もりと香りが伝わるのもが置いてあるのはいい事ですね。
完成が待ち遠しいです。
お仕事忙しいでしょうが子供達の為に頑張って作って下さいねo(^ー^)o
以前ブログでご紹介した小学校のシーソーが完成いたしました。
6年生の児童さん達が卒業制作として色を塗ってくれました。
かわいらしいパステルカラーのシーソーの完成です。
今日写真を撮りに行ったらたくさんの子供達がシーソーに群がって遊んでいました。
これからも末永く子供さん達が楽しく、安全に遊んでくれることを願っています。
書斎のデスクを製作いたしました。
三河の杉の天板です。
明るい色合いなので脚は白を組み合わせました。
脚を製作するのはなかなか大変なので今回はイケアさんで購入いたしました。
TIMBER LUMBERとIKEAのコラボレーション(勝手に)です。
脚の組み立ては簡単にできるので後は天板をのせるだけで完成です!
らっくちーん(^ー^)v
天板と脚の間には滑り止めのシートを挟みました。
DIYしたいけど家具の脚の作成なんて難しくて・・・
なんていう皆さま、こんな方法もおススメですよ(≧∇≦)
ちなみにIKEAさんの回し者ではございません(^_^;
2月8日浜松にオープンした焼き鳥屋「酉泰」です。
TIMBER LUMBERの天板をカウンターとして使っていただいております。
オバンコルをカウンター天板として使用し店内全体の落ち着いた雰囲気に違和感無く溶け込みました。
5人が座れるカウンター越しには厨房が眺められるようになっています。
焼き鳥は炭火焼にこだわりフォアグラまで食べれるそうです(*∇*)
ご主人の鮮やかな手さばきを眺めながら炭の香りも香ばしい焼き鳥を味わって下さい。
う〜んよだれが・・・
地元の小学校からの依頼を受けて校庭のシーソーを納めました。
遊具というジャンルは今まで一度も携わったことがなかったので、戸惑うこともありました。
子供たちが安全に遊ぶにはいったいどの程度の強度の木が適しているのか、
外の環境に対応するにはどういう処理を施せば耐久性が得られるのか、
などなど頭をたくさん悩ませました。
TIMBER LUMBERにとっての新たなチャレンジでもあり、やりがいのある楽しいお仕事でした。
子供の為のものというのは夢があっていいですね。
このシーソーはこの後、6年生の児童さんたちが卒業制作として絵を描いて色づけをする予定だそうです。
どんなシーソーになるのか完成が楽しみです。
子供たちが楽しんで遊んでくれる日が待ち遠しいですo(^∇^)o
今回は実例のご紹介。
お客様のH様がTIMBER LUMBERの天板を使ってローテーブルを作成されました。
大きな節を見事にアクセントとしていかした素敵なローテーブルに仕上げて下さいました。
脚は同じ板から切り出して使用したので統一感もバッチリです。
それにしても趣味で作られたとは思えないほどの出来映えにびっくりです!無垢の天板は使い込むほどに味わいの出て来る素材です。
末永く使っていただければと思っております。
TIMBER LUMBERがカウンター天板とテーブル天板を納めた
お店をご紹介します。
お店は浜松市東区にある「飲喰道楽 なり田」さん。
うなぎのおいしい居酒屋さん。
もとはご主人うなぎやさんだったそう。
店内は明るく、Z型のボセの2段のカウンターがお店の顔になっています。(自画自賛)
先日お邪魔したところ満席になっていて私達も少しうれしい気分。
納めた商品たちがお店の方と、お客さんに末永くかわいがってもらえることを願いつつ
おいしいうなぎを頂いてきました♥(。→v←。)♥
以前、「大改造!! 劇的 ビフォーアフター」という番組の中で地元豊橋の染物屋さんが取り上げられました。
そこで藍染めを行う際に使う作業台の天板を納めました。
染色の作業台なので水に強いヒバの木を選びました。
納品より三年が経ちその後の使い心地が気になりお話を聞きに行きました。
以前使用してきた松の木よりも使いやすく、ご主人が「死ぬまで使える」と大絶賛してくれました。
反りやすい板目ではなく、柾目に取った板を集成するなど、反らないようにと工夫した甲斐がありました。
お客様から満足の言葉を頂けることほど嬉しいことはありません。
これからもたくさんこのような言葉を聞けるように頑張ります。
ところでその「ビフォーアフター」ティンバーランバーにも取材が来たのですが、オンエアでは使われませんでした。
残念(´ε`)
所さんとお友達になりたかったのに・・・
この厚み、この巾ですが、今回は天板ではなくまな板になります。
お届け先は新鮮な三河湾の幸を食べさせてくれる居酒屋さん。
まさにプロ仕様の1枚です。
イチョウの木は非常にまな板に適しています。
油味があるため水はけがよく、においも残りません。
復元力があるためへこみにくいのです。
また殺菌作用もあります。
まさにまな板にうってつけ。
ご家庭用サイズも、もちろん受け付けています。
この立派なまな板の上でどんなお魚が捌かれるのだろうと想像すると・・・
よだれがでますねぇ。
では今宵はどんなお魚が捌かれるか実際に確かめにいってみることとしましょう。
あのお店、いい日本酒もそろってるんだよなぁ
TIMBER LUMBERの天板を歯医者さんで使っていただきました。
こちらの天板、及び脚は白ボセの一枚板です。
冷たいイメージの石タイルと組み合わせていただきました。
クールでスタイリッシュな仕上がりになっており白ボセの新たな魅力を引き出していただきました。
こちらの白ボセの一枚板の天板は「おざわ歯科」さんに納めさせていただきました。
設計は「Mega」さんです。
それにしても最近の歯医者さんはおされですねぇ(=´Д`=)ゞ ホー
こんな歯医者さんなら治療に通ってもいいかも・・・
あぁ、親知らずを抜きに行かなくては(><;)